本日は、今、世間を騒がせている「新型コロナウイルス」について占ってみました。
このウイルスは
- どういうものか?
- 何か意図があって拡散しているのか?
- 今後どうなるのか?
- 何か対策はあるのか?
・・・を、ミラクルダイス占いで出してみました。
もちろん占いですので、科学的根拠はありません。
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」です。
占い「新型コロナウイルス」について
では、ひとつひとつ占ってゆきます。

ちなみに予言ではありません。
あくまで、仮説として読んでくださいね。
1.このウイルスはどんなもの?
まず「このウイルスはどんなものなのか?」を占ってみます。
キーワード
- 手頃な値段
- 励む
- 記憶力
- 造作する
広まりやすい性質?
ファースト・キーワードは「手頃な値段」です。
お手頃な価格だと、誰もが買いたくなりますよね?
その結果、その商品は、世間に広まりやすくなります。
つまり、新型コロナウイルスは、とても広まりやすい性質があると思います。

まあ、そのまんまですね・・・
複製能力(当たり前ですが…)
「記憶力」「造作する」というキーワードも出ています。
そもそも、ウイルスは、人の細胞を利用して自己を複製させます。
ですので、このようなキーワードが出てきたと思われます。
2.何か政治的な意図はあるのか?
新型コロナウイルスは「何か意図があって、拡散されたのではないか?」と言う説もあります。
ほんとうでしょうか?
…念のため占ってみます。
キーワード
- エビで鯛を釣る
- まとめ買いする
- 無為の道法
- 小づくり
政治的な意図はなさそう
ダイスは「NO」で出ています。
ですので、政治的な意図があって拡散されたわけではないでしょう。
ただし「エビで鯛を釣る」というキーワードが出ています。
ですので、この騒動を利用して何かを企んでいる勢力は存在するかもしれません。

また、今回の騒動(エビ)で、人類は大きな飛躍(鯛)を遂げる可能性もあります。
3.今後どうなってゆく?
では、新型コロナウイルス騒動は、今後どうなってゆくのか?
…占ってみます。
キーワード
- 落丁
- 前否を悔いる
- 他行する
- 捨て八になる
抜け落ちる!?…収束するのか?
ファースト・キーワードは「落丁」です。
落丁とは、本のページが抜け落ちることです。
5ページと7ページはあるけど、6ページがないというような状態ですね。
このキーワードから予測できるのは、以下の3つのパターンのいずれかです。
- ある時期が来ると、パタリと感染がなくなり収束する?
- ある条件の人だけが重症化する?
- 人間のある性質だけを消去してくれる?
1.ある時期が来ると、パタリと感染がなくなり収束する?
もしこのパターンであれば、この騒動は、ある時期を境に急速に収まってゆく可能性があります。
特効薬でも出るのでしょうか?

だけど、「落丁」って、そのページだけが欠落するって意味ですよね?

そうですね。
なので、一旦収まっても、また流行し始めるかもしれません。
引き続き、注意しましょう。
2.「ある条件」の人だけが重症化する?
このパターンだとすると、「ある条件の人」だけが、重症化する可能性があります。
たとえばですが
- ある年齢域の人
- 特定の免疫がない人
- 特定の遺伝構造を持つ人
・・・など、何かの条件があるのかもしれません。
3.人間の「ある性質」だけを消去してくれる?
もし、このパターンであれば、私たち人間が持っている「ある性質」だけがなくなってゆくと考えられます。
たとえばですが、
- 人間のエゴ
- 弱さ
- 強欲さ
…など、「ネガティブな性質」を消し去ってくれる可能性があります。
先ほども触れましたが、新型コロナウイルスによって、人類が大きく飛躍するというわけです。

「1」か「3」だと、ありがたいですね。

ちなみに、ダイスは「ポジティブ」で出ています。
ですので、私は、最終的には「悪い方向」には行かないと予測します。
対処法は?
では、新型コロナウイルスへの「対処法」はあるのでしょうか?
もしあるとすれば、どのようなものでしょうか?
それを占ってみます。
キーワード
- 几帳面
- 猛省を促す
- 好球必打
- 丸抱えする
ふだんの「予防対策」が大切(当たり前)
ファースト・キーワードは「几帳面」です。
ふだんの予防対策を、ちゃんとすることが必要なようです。
- マスクをする
- 手を洗う
- うがいをする
…など、キチッとすることが大切なのでしょう。

なんか、当たり前すぎてズッコケました。
「行き過ぎ」を反省し、正すこと
「猛省を促す」というキーワードも出ています。
私たちは反省し、改善しなければならないことがあるようです。
たとえば、
- 「外国人観光客」頼みの経済
- 都会への一極集中
- 海外への過剰な産業進出
・・・など。
このような「行き過ぎ」を反省し、正すこと。
それが、これから必要とされてくるのではないでしょうか?
「丸抱え」すること
「丸抱えする」というキーワードも出ていますね。
これは、ウィルスとの共存なのではないでしょうか?

そもそも、この世の中はウィルスだらけですもんね?
本当は、消毒や殺菌ではなく、共存するのが一番なのかもしれませんね。
まとめ
…というわけで、新型コロナウイルスについて占ってみました。
今回の騒動は、今の「グローバル社会の危うさ」を警告し、人類をそこから脱却させるキッカケになるような気がします。

私は、【2020年】世界はどう変わる?で、
- 2020年の1月中旬、ビッグイベントがある。
- これは、「旧秩序・縦社会・ピラミッド構造からの解放」と読める。
…と予測しました。
新型コロナウイルスが、このビッグイベントのキッカケになるかもしれません。

なるほど…
いずれにしろ、今後については「ポジティブ」で出ています。
ですので、あまり過剰な心配はせず、やれることをキチンとやってゆきましょう。

ちなみに、伝染病(パンデミック)では、「アウトブレイク」が名画です。
古い映画ですが、なかなか迫力あります。
新型コロナウィルス・・・大変なことになってますね。 前回は「コロナ騒動はどうなってゆくか?」について占いました。 今回は、この騒動を契機に「人はどう生きてゆくべきなのか?」を、ミラクルダイスで占ってみます。 コロナで、今 …