ラコステ（LACOSTE）の財布！カワイイけど「金運」や「運気」はどう？

先日、スポーツ・カジュアルブランドの「ラコステ」に買い物に行ってきました。

（ワニのマークで有名ですよね？）

そこで、たまたま見た財布…これがかなりカワイかったんです。

しかも、リ－ズナブルなお値段。

気に入りました。

そんなわけで、今回は、ラコステの財布の「金運」を占ってみます。

ラコステ（LACOSTE）と言うブランド

ラコステは、一時期大流行したスポーツブランドです。

テニスウェアーやゴルフウェアーとして、多くの人に親しまれてましたね。

特長はワニ（クロコダイル）のイニシャル。

最近は、カジュアルブランドとして、若者に人気があるんです。

それに、ワニのロゴも、時代に合わせてとても可愛いデザインになってます。

ラコステ（LACOSTE）の歴史

ラコステ（LACOSTE）の創業は1933年。

ブランドの創始者は、テニス界のレジェンドであるルネ・ラコステ。

ルネ・ラコステは、

…世界ランキングの上位に君臨していたそうです。

ワニ（クロコダイル）のロゴの由来

ワニのロゴは、ルネ・ラコステが、あるワニ革のスーツケースと出会ったところから始まったようです。

テニスのコーチから

…と言われたのです。

残念ながら、試合には負けてしまいました。

しかし、戦い方が「食らいついて放さない」粘り強いプレイだったそうです。

そんなところから、ルネ・ラコステは「ワニ」「クロコダイル」とニックネームをつけられたそうです。

テニスウェアーに「ポロシャツ」という革命をもたらす

1933年、ルネ・ラコステはファッション界に進出しました。

そして、今まで白シャツだったテニスウェアーにポロシャツという革命をもたらしました。

発売されたポロシャツは世界中で大人気になり、正式にブランド「ラコステ」を立ち上げたのです。

ジョコビッチとスポンサー契約を結ぶ

ラコステは、1980年代になると、

…など、ラインナップが充実。

2011年には、若者向けラインとなる「LACOSTE L!VE（ラコステ ライブ）」をスタートさせます。

その後、アジア初となるフラッグシップショップ「ラコステ渋谷店」がオープン。

2017年には、伝説のテニスプレイヤーであるノバク・ジョコビッチとスポンサー契約を結んでいます。

ラコステ（LACOSTE）財布の金運

では、ラコステ（LACOSTE）の財布の金運はどうでしょうか？

ラコステの財布は「スポーティーでポジティブな波動」

では、ラコステの財布の金運を解説します。

ラコステ（LACOSTE）の財布のキーワード

積極的に動けば「金運」をつかめる

ファーストキーワードは「一斉射撃」。

これは、いっぺんに撃ちまくるということですね。

このことから、ラコステの財布は

･･･という「風水波動」を持っていることがわかります。

さすがに、創業者がテニス選手だっただけありますね。

･･･そんなスポーティーでポジティブな波動があります。

「ワニのイニシャル」も風水的にグッド

また、ワニ（クロコダイル）って、意外に金運が良いんです。

お金持ちって、ワニ皮の財布を持ってる人が多いですよね？

これは、ワニの金運にあやかってるんです。

そんなラッキー・イニシャルのラコステは、 風水的にも良いと思います。

ラコステ（LACOSTE）で気に入った財布

ラコステの店頭で見た財布の中で、気に入ったのは以下の２つです。

メンズの茶色の二つ折り財布

私が気に入った財布は、メンズの茶色の二つ折り。

なんだか、運気が軽やかになりそうです。

ちょっと堅めの牛皮で、しっかりした感じ。

ワニのロゴが可愛いです。

レディースの赤い長財布

レディースの長財布もすごくイイですよ。

柔らかな赤色が、心をウキウキさせてくれます。

牛革の手触りもやさしく、フィット感が抜群です。

お買い物をするのが楽しくなりそう。

値段がリーズナブルで「お得感」あり！

また、値段がリーズナブルなのも助かります。

ルイ・ヴィトンなどのハイブランドは5万円以上しますから、なかなか手がでませんよね？

ですが、ラコステの財布は2万円ほどです。

しかも、品質はかなり良いので「お得感」があります。

ラコステの財布は、なかなかイイ感じ！

今回は、スポ－ツ・カジュアルブランド「ラコステ」の財布を占ってみました。

ラコステの財布には

…という波動があります。

なかなか良い運気です。

今年、動きがイマイチで、お金回りが悪かった人！

ラコステの財布で「風水運」「金運」をアップしてみてはいかがでしょうか？