男と女って、うまくゆかないことが多いですよね?
- 恋愛がうまくゆかない
- 夫婦仲が悪い
- 職場の男女関係がギクシャクする
だいたい、こんな風に理解している人が多いのではないでしょうか?
しかし、
なんだか良くわからないけど、とにかく女性は尊重しなければならない。
…と思っている人も多いはず。
では、本当のレディーファーストとは、どのようなものなのでしょうか?
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レディーファーストを考える前に、
まず「古来、女性はどのように扱われてきたのか?」
それを振り返ってみましょう?

古代、女性は「豊穣をもたらす存在」でした。
「生命を生み育むもの」として尊敬されてきました。
古代の人々にとって、女性は豊穣の女神だったのです。
「原始、女性は太陽だった」は、平塚らいてうの言葉です。
女性の復権運動家だった平塚らいてうは、女性を「すべての生命を育む太陽」と見立てたのです。
らいてうだけでなく、「女性を太陽と見なす思想」は、世界中にあったのだと思います。
女性の子宮の羊水は、海水の成分に近いそうです。
海はあらゆる生命の始まりだったとも言われています。
そんなことから、生命を作り出す女性は海にたとえられ、敬われていました。
巫女(みこ)とは、天とつながり「天の意思」を地上にもたらす存在です。
卑弥呼も天の巫女だったのです。
女性がいないと、天の意思が降りてこないので、大変なことになります。
そういう意味でも、女性は、古来、大いに敬われてきたと思います。
では、近代では、女性はどのように扱われてきたのでしょうか?

近代になり、産業が発展すると、「自然の摂理」が軽んじられるようになりました。
それとともに、女性の地位が低下しました。
…の時代に入り、自然のおおらかさを体現していた女性は、軽んじられるようになったのです。
「魔女狩り」などが行われた時代もありましたね?
間違った宗教により、女性は
…という印象を植え付けられ、弾劾されたのです。
では、現代ではどうでしょう?
現代になって、女性の権利を守り、地位を向上させようという運動が起こりました。
いわゆる「ウーマンリブ」です。
…というわけです。
現代は、「自由」「平等」をモットーとする民主主義ですから、これは当然の流れと言えます。
ただし、この運動は、「女性の本当の価値」を認めたわけではありませんでした。
女性を社会進出させる裏には、ある「政治的な思惑」もからんでいたようです。
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以上、「今まで、女性がどのように扱われていたのか?」を、ざっと見てきました。
では、現在のレディーファーストとは、どのようなものでしょうか?
現在のレディー・ファーストは、表向きの「公平さ」「体裁」を保つためのものです。
実際には、社会の権力を握っているのは男性です。
会社や組織の中枢で、世の中を牛耳っているのはほとんどが男性です。
しかし、世の中の半数は女性ですので「それって何かおかしくない?」と、疑問や不満がでてきて当然です。
そのため、表向きの公平さを保つためにでてきたのが、レディー・ファーストなのです。
もちろん、今は、女性の社会進出も盛んになり、力関係もかなり昔とは違ってきています。
ですが、現在のレディー・ファーストとは、やはり「真の女性尊重」からでてきたものではないのです。
では、真のレディー・ファーストとは何でしょうか?
それは、
女性の偉大さを男性が認め、心から敬う
…ということにほかなりません。

女性は、生命を育む「豊穣の女神」であり、太陽であり海なのです。
女性がもたらす癒やしがなければ、この社会は殺伐としたものになり、とうに人類は滅亡しています。
また、女性は「天の啓示」を地上にもたらす巫女でもあります。
女性の透明な感性がなければ、この世界の未来は間違った方向に進みかねません。
女性は、男性とは、存在の意義が違うのです。
男性は、実際的な知性を操り、この世を発展させてきました。
しかし、女性には「宇宙」や「大自然」との共鳴があります。
女性は、地球(ガイア)とともに生きる人類の未来を握っているのです。
以上、見てきたように、女性とはとても偉大な存在なのです。
…それが、真のレディー・ファーストです。
けっして「車の助手席のドアを開けてあげる」という、
形だけのものであってはならないのです。
宇宙や大自然と共鳴している女性に心から感謝し、大切にする!
これが真のレディー・ファーストの意味するところなのです。
まとめると、以下になります。
これを理解した上で、男性は心から女性を敬い、大切にすること。
これが、
…を良くするカギなのです。
恋愛や夫婦関係で悩んでいる男性は、ぜひ、上記のことを考えてみてくださいね。
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