このたび、対面鑑定のお客様と対談することになりました。
今回は、開運のマントラ「ハートたま」についてです。
マントラ「ハートたま」がどう誕生したのか?を知りたい方は、ぜひご覧ください。
開運のマントラ「ハートたま」誕生秘話
では、対談を始めます。
世界の波動を正すために誕生した「ハートたま」

ところで「ハートたま」の誕生秘話みたいなものはありますか?

ありますよ。
実は、ある人の本を読んで物凄い危機を感じたんですよ。
東京に大地震が来るっていう話。
そういうの話って巷に沢山あるじゃないですか?
でも、その本を読んで「これは本当に来るんじゃないか?」って心底危機感を持ったんです。
この世界の大多数の人が自分の気持ちを偽って生きてる、自然を壊しまくって生きている。
この事態を何とかして変えないと、本当にとんでもないことが起きる…
それこそ「ノアの箱舟」のような…ってね。
で、「これはやばい!どうしようか?」って思った時、「よし、マントラ作ろう。これを皆にやってもらおう!」と閃いたんです。

なんか凄そうですね。

マントラ自体は単純なんですけどね。
とにかく自分のハートに正直に生きて行く、そういうマントラなんですよ。
でも、それを実践することによって、少しずつ自分自身を含めた世界の波動が変わってくるんです。
それを目指して作ったのが「ハートたま」です。

一人が唱えるだけでも世界が変わるのですか?

変わりますね。
その人のバックには、同じ波動を持った人々が何万人もいるんです。
だから一人が変われば、その何万人をも変えることが可能なんです。
その結果、世界も変わります。
そう言う意味では、「一人」と言うのは非常に重要な使命を持っているんですよ。
あなたも私もね。
自分に嘘ばっかりついていると「改善」されることも!?

「ハートたま」は無料なんですか?

ココナラでは、一応無料なんですよね。
※現在は「自分でできる秘儀」付きで有料になってます。

対価が発生しないんですね。

対価が発生しないだけ、注意点はありますけどね。

そうなんですか?

受け取ったエネルギーに見合うことをしてゆかないと、そのエネルギーによって自分が改善させられる…
と言うこともあり得ますからね。

「好転反応」みたいなものですね?

まあそういう事です。
「ハートたま」って言うのは、自分に正直に生きて行くことを誓う言霊なんです。
でも、それを唱えながらも、うまく立ち回ることばかり考えていたり、自分に嘘ばっかりついたりしていると、
それを改善させるための「好転反応」が来る可能性はあります。
ただ、普通の人はまったく問題ないですけどね。
よっぽどの人の場合は、それを改善させられるということです。
「ハートたま」を実践してれば心が楽になってくる!

「ハートたま」を取り入れてみようかな?って思う人に悪い人はいないですよね。

うん。全然いないです。
劣悪な環境に悩んでいたり、社会の「偽善」や「イカサマ」に苦しんでいる人が多いですからね。
普通の人はまったく問題ないですよ。

安心しました。

普通の人が、「ハートたま」を実践していれば、どんどん心が楽になってくると思います。
自分のハートがスッと通るようになって、凄く楽になりますよ。
おまじないは「自力」、だから、エネルギーが定着しやすい。

「炎の剣」のように目に見えないものより、
「ハートたま」や「ふえたま」のように言霊の方がとっつきやすさはあるかもしれないですね。

そうかもしれません。自分で実践できますからね。
それに言霊っていうのは、最低でも自分で声を出して唱えなきゃいけないでしょ?
ってことは、「他力」だけじゃなくて「自力」の部分も多いですよね?
これは、すごくいいんですよ。
他力本願だけだと、エネルギーが定着しづらいですけど、
言霊は自分でやるから、エネルギーが定着しやすくなってくるんです。
炎の剣も「自力」の部分が必要!

「炎の剣」はどうなんですか?

「炎の剣」は、本当に自分ではどうしようもできないネガティブをバーンって焼いちゃう。
そこからスッキリとスタートできるっていう利点がありますね。
根本にある「こんがらがり」とか、染みついてしまった「ネガティブ」って、自分ではなかなか取れないんですよ。
それを私が、剣のエネルギーを駆動して一気に焼くわけです。
で、ネガティブを焼き払っちゃう。
もちろん、炎の剣も「他力本願」だけではダメです。
実生活で、自分に与えられた力を少しずつでも使ってゆくことが望まれます。
そういう「自力」の部分があると、凄まじい効果が出てきますよ。
「ハートたま」は、2016年に公開した開運のおまじないです。 おかげさまで、現在、電子書籍を含め、約2,000名の方にご利用いただいております。 また、多くの方より、喜びの声も頂きました。 開運のおまじない「ハートたま」 …