去年の話になりますが・・・

2019年の12月、金吾龍(きんごりゅう)神社に行ってきました。

ランプがついてる子

お客さまから紹介いただいた神社です。

私は、以前から縄文文明に惹かれ…

結局、秋田に居を移す運びとなりました。

金吾龍神社は、そんな流れをバックアップしてくれたのではないかと感じています。

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写真は、金吾龍神社のマスコット・キャラクター「龍にゃん」です。

金吾龍神社とは?

金吾龍神社は、東京渋谷区のマンションの一室にある神社です。

ですが、そもそもは北海道のフゴッペ岬の神社であって、その歴史は5000年以上前の縄文時代にまで遡るそうです。

ところが、2017年、台風で被災して、フゴッペの本殿が壊れてしまいました。

そこで、東京に分社を作り、神社存続の活動をしているようです。

ランプがついてる子

もともとは、オオモトミヤという神社だったらしいですが、

これを機に「金吾龍神社」という社名に変えたようです。

フゴッペ岬周辺は、古代からの聖地!?

フゴッペ岬周辺は、ストーン・サークル(西崎山環状列石)や壁画などがあり、古代から祭祀がおこなわれていたようです。

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また、フゴッペ岬の奥地は、

アイヌ伝承で「神霊界に通じる出入り口」があると言われているようです。

宮司さんは、ニギハヤヒノミコトの直系!?

現宮司さんは、大水口宿禰(おおみなくちのすくね)の88代目だそうです。

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大水口宿禰は、日本書紀で、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の直系とされているようです。




ご祭神

御祭神のアラハバキ大神は「竜神」、大元尊神(だいげんそんしん)は「宇宙を司る根源神」として祀られています。

以下、金吾龍神社のHPから転載させていただきます。

主祭神

大元尊神(だいげんそんしん)

大元尊神は「大元」の御名のとおり、万神に先駆けて存在する「神のはじめの神」であり、宇宙世界、大自然の形成、摂理、天地万物を造化育成される最も尊い根源神であります。

大元尊神の祭祀は古神道宗家大水口氏の特別神事であり、当社が日本で唯一受け継いでおります。

配祀神

国常立尊(くにとこたちのみこと)

最古の正史『日本書紀』において天地開闢のときに最初に現われた神。

完成した大地を神格化した国土生成の中心的な神で、古神道では「国祖」として重視されています。

大山祇神(おおやまつみのかみ)

山を司る神で、火の神(かぐつち)から生まれたとされています。

八岐大蛇(やまたのおろち)神話で素戔嗚尊(すさのおのみこと)の妻となる奇稲田姫(くしなだひめ)の両親(あしなづち・てなづち)の父。

また、天孫降臨神話で瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻となる木花開耶姫(このはなさくやひめ)の父でもあり、初代・神武天皇の曾祖父にあたります。

綿津見神(わだつみのかみ)

海を司る神で、竜宮に棲む竜王・龍神といわれています。

古代を代表する海神族の祖神で、豊玉姫と玉依姫という二人の娘がおりました。

海幸山彦の神話で姉の豊玉姫は山幸彦の妻となり、生まれた子が妹の玉依姫が結ばれて神武天皇が誕生します。

奥宮

荒波々幾大神(あらはばきのおおかみ)

荒波々幾大神(アラハバキ大神)は、今から約5000年前に「おおもとみや」(金吾龍神社奥宮の前身)に祀られたのが始まりで、龍神信仰の原初の神です。

縄文時代の自然信仰の最高神で、大自然(太陽、月、大地)と生命力を司る龍神です。

その古代祭祀は近世になると本州から途絶えましたが、中世に渡道した古神道宗家大水口氏によって継承され、秘事として守り続けられています。

ご参拝

では、参拝させていただきます。

マンションの一室に、拝殿が2つあります。

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一つは奥宮のアラハバキ大神、もう一つは、主神の大元尊神です。

荒波々幾(アラハバキ)大神

柏手を打って瞑想する。

眠れる大龍神のビジョンが見えました。

大元尊神

柏手を3拍打つ。(古代の柏手は3拍らしい)

雄大な宇宙を感じました。巨大なエネルギーです。

お守り・お札

お守りとお札を購入します。

お守り

参拝が終わり、お守りを購入しました。

青いお守りが「全体運」、黄色いお守りが「金運」です。

お札

お札も購入しました。

現在、ウチの神棚に祀っています。

御朱印帳

本殿復興の寄付をして、「竜神の御朱印帳」をいただきました。

ランプがついてる子

七色に光ってキレイですね。

感想

東京の狭いマンションに分社を構えるというのは、大変なご苦労だと思います。

宮司さんや巫女さんの、並々ならぬ「本殿復興の意思」を感じます。

参拝すると、龍神=縄文のパワーを強く感じることができました。

金吾龍神社は、東京のど真ん中で「縄文エネルギー」を感じることのできる貴重な神社だと思います。

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東京がなんとか無事にがんばれているのも、このような神社のおかげかもしれませんね。

まとめ

というわけで、金吾龍神社をご紹介しました。

2019年の11月、ドクタードルフィン松久正氏も参拝されているようですね。

ピンッときた方は、参拝してみてはいかがでしょうか?

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「縄文のパワー」が、世界に広がってゆくといいですね。

フゴッペ岬の本宮にも、ぜひ行ってみたいと思います。