宇宙人と友達になってUFOに乗せてもらった・・・
一度は、そんな体験談を読んだ事があるんじゃないでしょうか?
えっ?ウサン臭い?
でも、実を言うと、私もUFOと接触した経験があるんですよ。
そういうわけで、今回はUFOの話です。
- 私自身の体験談
- オススメの本
・・・などもご紹介しますね。
UFOって、ほんとうに存在するの?
UFOは、本当に存在するのでしょうか?
昔は、UFOの話なんかをすると「変な人」と思われて終わりでした。
でも今は違います。
米国もUFO情報を出し始めてる!?
少し前、米国防総省も、UFOに関する情報を出してましたね。
米国防総省が未確認飛行物体(UFO)のような謎の飛行物体の映像を公開したことを受け、防衛省は航空自衛隊のF15戦闘機などがUFOと遭遇した場合の対処手順を定める方針です。https://t.co/BkSduejROI
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 29, 2020
また、日本も「宇宙防衛軍」の創設について考えはじめているようです。
河野防衛大臣が、チラッと発言してましたね。
航空自衛隊に新編する宇宙領域を専門とする部隊の名称を「宇宙作戦隊」とすることにしました。新しい部隊の任務を一番わかりやすく表す名称ということで、いろいろ議論した結果です。
— 河野太郎 (@konotarogomame) May 8, 2020
自衛隊に初のUFO対処方針 報告・記録・分析に万全(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/As1SVexh1o
— 河野太郎 (@konotarogomame) September 14, 2020
「UFO動画」がたくさん出回っている
最近は、インターネットの影響で、UFO動画が公然とアップされるようになりました。
ユーチューブで「UFO」と検索すれば、世界中のUFO動画がワンサカ出てきます。
もちろん、中にはCGもあるでしょう。
しかし、「大勢の人によって撮影された動画」や「公的機関の動画」などもあります。
ですので、まんざらウソとは言えないことも多いのです。
あとは「いつ公式に発表するか?」だけ
そういうわけで、UFOの存在は、もう「公然の秘密」と言って良いのではないでしょうか?
あとは、いつ公式に発表するか?・・・という問題だけだと思います(^^;)
宇宙人っているの?
ところで、ほんとうに、宇宙人は存在するのでしょうか?
私は「いないはずはない」と思ってます。
宇宙には、とてつもなく多くの星があります。
それなのに、地球にだけしか生命体がいないというのは、やっぱり不自然です。
なぜ、宇宙人は「人の前」に現れない?
では、なぜ、私たちの目の前に宇宙人が現れないのでしょうか?
それは、人間がパニックになって攻撃してきたら困るからでしょう。
宇宙人だって、無用なトラブルは避けたいのです(^^;)
でも、噂では、アメリカやロシアの要人などとは、極秘裏に接触しているそうですよ。

私たち庶民には、知らされていないだけなんですね~。
私のUFO遭遇体験談
では、私のUFO遭遇体験談をお話します。

それは、私が小学生の時でした。
塾の帰り、自転車で家に向かっていた私は、「奇妙な光」を発見したんです。
その物体は、夜空の向こうにポツンと浮いていました。
よく見ると、オレンジ色の玉が2つくっついていました。
見たことのない、イエローのような、オレンジ色のような物体が、ゆっくり移動しています。
「もしかして、空飛ぶ円盤!?」・・・と思った瞬間、その謎の物体は、すでに、私のすぐ真上に来ていました。
そしてピカッと強烈な光を放ったのです。
その後、私は家に帰りました。
家では、母が「何してたの?ぜんぜん帰ってこないから、心配したじゃない!」と怒っていました。
「えっ?おかしいな~。まっすぐ帰ってきたのに・・・」
しかし、母によると、私は、いつもより1時間近く遅かったようでした。
警察に連絡しようと思ってたらしいです。
ですが、私は、謎の物体を見た後、急いで家に帰ったのです。
ですので、母から「1時間も遅かった」と聞いて、とても不思議でした。
ところが、私の記憶は「途切れていた」ことがわかったのです。
実は、謎の物体が、私の真上に瞬間移動して、強烈な光を発したのを思い出したのは、それから何十年も経ってからの事です。
…と言うことは(-“-)
今でも、考えるんです。
「その1時間のブランクに、私は何をしていたのだろう?」・・・と。

ちなみに、その翌日の新聞(夕刊)に「房総半島にUFO現れる?」という記事が写真つきで載っていました。
その写真は、私が見たUFOとまったく同じものでした。
UFOに乗った体験談の本
では、次に
- UFOに乗せてもらった
- 宇宙人と仲良くなった
- 宇宙人のメッセージをチャネリングした
・・・などの本をご紹介しますね。

作り話では、絶対こんな内容は書けないじょ。
1.超巨大「宇宙文明」の真相
著者は、フランス人のミシェル・デマルケ氏です。
デマルケ氏は、UFOに乗せられ、黄金の惑星「ティアウーバー」に案内されます。
そこで体験したことは、地球人の常識をはるかに超えていました。
また、案内人である宇宙飛行士「タオ」は、驚くべき地球の歴史を明かしてくれます。
ちなみに、タオはとても優しく魅力的な人で、身長は2m90cm、性別はありません。
私はすごく親近感を感じました。
この本を読んだ人は、「タオとお友達になりたい」と思うかもしれませんね。
全豪ベストセラーになった「驚愕の本」です。
2.第2惑星からの地球訪問者
宇宙人とコンタクトしたことで、有名なジョージ・アダムスキー氏の著書です。
この本で、アダムスキー氏は、「UFOの構造」や「宇宙飛行士たちの容貌」などをとてもくわしく描写しています。
アダムスキー氏は、金星人、火星人、土星人の宇宙飛行士とも友達になりました。
彼らは、地球人の犯している過ちに対して、率直な意見を述べてくれます。
- 無知
- 偽善
- 貪欲
- 分裂
- 闘争
…なんとも身につまされる話ばかりです。

この本を読むと、色々な惑星の人が「地球人として」暮らしていることがわかります。
みんなイイ人ばかりなので、会ってみたくなります。
3.プレアデス+かく語りき
この本の著者は、チャネラーのバーバラ・マーシニアックさんです。
バーバラさんは、プレアデス星人からのメッセージをチャネリングし、その内容をこの著書で伝えています。
宇宙人からのメッセージを日本語に訳しているので、最初は少々読みにくく感じるかもしれません。
ですが、だんだんハマってきます。
- 私たちは何のために地球に生まれてきたのか?
- なぜ、地球は宇宙の中で「孤立状態」なのか?
- どうすれば、それに終止符を打つことができるのか?
プレアデス星人は、そんな問いかけに明確な答えを与えてくれます。
4.すべては宇宙の采配
ご存じ、「奇跡のリンゴ」で有名な、木村秋則さんの本です。
この中で、木村氏は「UFOに乗せられ宇宙人と話した」ことを告白しています。
そして、宇宙人から「地球のカレンダーが終わるまで、それほど時間がない」ことを知らされます。
一つおもしろいことがあります。
UFOに乗せられた体験を持つ、ある外国の女性が、
「その時、メガネをかけた東洋人が一緒に乗っていた」
…と証言したらしいのです。
これ、木村さんの風貌と一致しますね(;^ω^)

この本には、「臨死体験」や「龍神」など、不思議な話が書かれています。
でも、メインは「無農薬リンゴ栽培」に命をかけた一人の男の話。
感動しますよ。
「ハードな情報」が書かれた、宇宙人関連の本
以下は、「ハードな情報」が書かれた本です。
人生、何も知らない方が幸せということもあります。
ですので、私は、必ずしも、これらの本を読むことをオススメはしません。
もし興味のある人は、ご自分でネット検索してお探しください。
- エイリアン・イン●ビュー
- ●ィスクロージャー
- 東京直下地●3年以内●度9
まとめ
今回は、UFOや宇宙人についてお話しました。
私は、宇宙人の存在を信じてます。
「きっといるはず」と、子供の頃から思ってました。
彼らは、地球人が目覚めるのを、じっと見守ってくれているのでしょう。
ですが、必要以上の手助けはしてくれません。
地球のことは、私たち地球人の手で何とかしなければならないのです。

まずは、私たち一人一人が、
この世界のウソから目覚めることですよね。