私は2021年の初頭、「今年がどんな年になるのか?」をミラクルダイス占いで占いました。
その時の記事はこちら!
2021年も無事終わりました。
ついては、占い結果が「世界」及び「日本」にどう現れていたのか?を、簡単に振り返っておきたいと思います。
「世界」:2021年を予測した占い
2021年の初頭、「今年は、世界にとってどんな年になるか?」を占って出て来たキーワードは下記でした。
キーワード
出現したキーワード
- 子々孫々に受け継ぐ
- 手形を割り引く
- 品行方正
- 買い手市場
ダイスは「ポジティブ」で出ています。
読み解き
私は、このキーワードの意味を、以下のように読み解きました。
- 末代まで受け継がれるような、何か大きなターニングポイントを迎える。
- 大破局をまぬがれ、なんとか人類は延命してゆく。
- 各民族は、その「民族らしさ」を取り戻し、それを次代に受け継いでゆく。
- 世界は、色々な意味で「品行方正」となってゆく。
- 「巨悪」が正され、人々も生き方を正してゆく。
- ダイスは「ポジティブ」で出ているので、どんな変化が顕在化しようとも、結果的にオーライとなる。
占い結果は、「世界」にどう現れたか?
私は2021年初頭、上記のように予測しました。
では、世界には、これがどのように現れたのでしょうか?
目に見えない水面下で、着々と悪は正されている
2021年、世界の動きと言うのは、目に見えない水面下でおこなわれていたと感じています。
表面上は大混乱しているように見えても、実際には、着々と悪は正され、世界は文字通り「品行方正」に修正されていったと思います。
水面下でおこった戦いは、「子々孫々に受け継ぐ」べきほどの大きなターニングポイントになったのでは?
世界中で、多くの人々が目覚めた
なにより、世界中で人々が目覚め始めたという点は大きいでしょう。
ツイッターやYoutubeで、多くの人が真実を発信しはじめました。
その結果、この世のカラクリが露見し、誰の目から見ても「おかしい」とわかるようになりました。
多くの人が、この世を支配するウソに気づき始めました。
それが「2021年の世界」だったと思います。
「日本」:2021年を予測した占い
では、日本に移ります。
「2021年、日本はどうなるか?」を占った結果、出現したキーワードは下記でした。
キーワード
- 目の上のたんこぶを除く
- 心配性でなくなる
- 収税吏
- 統計を取る
ダイスは「フラット」で出ていますので、吉凶両方ありそうです。
読み解き
私は、このキーワードの意味を、以下のように読み解きました。
- 日本としての「主体性」を取り戻す動きが出てくる。
- 憲法や人権の見直しなどに、動きが出てくる可能性。
- 良くも悪くも、日本は「独自の方向」に舵取りをしてゆく。
- デジタル化の加速とともに、人々のデーターが収集される。
占い結果は、日本にどう現れたか?
私は2021年初頭、上記のように予測しました。
では、日本では、これがどのように現れたのでしょうか?
古き良き日本が根本から変えられようとしている
日本は、今回のパンデミックによってデジタル化が進みましたし、人権の制限までもが検討されましたね。
そして、今、憲法改正も議論されてます。
「古き良き日本」や「人権」というものは、ある人々にとっては目の上のたんこぶになります。
これらが根本から変えられようとしていますね。
これが、悪い意味での「目の上のたんこぶを除く」ということだったのだと思います。
日本の手足を縛っていた何かにメスが入った?
ただ、目に見えない部分では、良い意味での「目の上のたんこぶを除く」があったのではないかと思います。
何十年、いや、何百年もの間、日本の手足を縛り、重しのように乗っかっていた何か・・・。
そこに、2021年はメスが入ったのではないか、そんな気がします。
私たちの知らないところで、何かが変わり始めていそうです。
そうであれば、これから徐々に、日本は主体性を取り戻してゆける可能性があります。
多くは語りませんが、今回はこんな感想となります。
また気づくことがあれば、追記してゆきます。